平成27年度
成長分野等における
中核的専門人材養成の戦略的推進事業

 自動車組込み 名古屋工学院専門学校

事業計画 

1.事業名称

自動車組込み技術者養成のための地域版学び直し教育プログラムの整備と実践

 

 

2.代表機関

法人名 学校法人電波学園
学校名 名古屋工学院専門学校
所在地 〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮4-7-21

 

 

3. 構成機関と実施体制

(1)構成機関

構成機関(学校・団体・機関等)の名称 都道府県名
名古屋工学院専門学校 愛知県
日本電子専門学校 東京都
浜松情報専門学校 静岡県
大阪工業技術専門学校 大阪府
横浜システム工学院専門学校 神奈川県
愛知県立大学 愛知県
キャリオ技研株式会社 愛知県
レシピシステム株式会社 愛知県
株式会社ユタカ電子 愛知県
株式会社アフレル 東京都
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 東京都
一般社団法人全国専門学校情報教育協会 東京都
一般社団法人組込みシステム技術協会 中部支部 愛知県
公益社団法人日本技術士会 中部本部 愛知県
麻生工科自動車大学校 福岡県
専門学校越生自動車大学校 埼玉県
鹿児島キャリアデザイン専門学校 鹿児島県
中日本航空専門学校 岐阜県
吉田通信企画 大阪府
エキスパートプロモーション 東京都
株式会社ヴィッツ 愛知県

 

 

(2)構成員

所属・職名 都道府県名
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 統括 愛知県
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 愛知県
日本電子専門学校 校長 東京都
横浜システム工学院専門学校 神奈川県
浜松情報専門学校 教務課長 静岡県
大阪工業技術専門学校 教員 大阪府
愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 教授 愛知県
キャリオ技研株式会社 代表取締役社長 愛知県
キャリオ技研株式会社 産業部門部門長 愛知県
レシピシステム株式会社 執行役員 愛知県
株式会社ユタカ電子/一般社団法人組込みシステム技術協会 中部支部 愛知県
吉田通信企画 代表 大阪府
株式会社アフレル 東京都
エキスパートプロモーション 代表 東京都
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 事業開発部マネージャ 東京都
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 東京都
一般社団法人組込みシステム技術協会 中部支部 愛知県
公益社団法人日本技術士会 中部本部 愛知県
一般社団法人全国専門学校情報教育協会 事務局長 東京都
近畿大学 工学部 知能機械工学科 教授 広島県
株式会社ヴィッツ 取締役 愛知県
株式会社アフレル エディケーション・プランナー/事業企画室室長 東京都
エキスパートプロモーション 代表 東京都
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 取締役 東京都
早稲田大学 理工学術院 准教授 東京都
一般社団法人 組込みシステム技術協会 課長代理 東京都
宮城県産業技術総合センター 主任 宮城県

 

 

(2)-①実施委員会

所属・職名 都道府県名
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 統括 愛知県
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 愛知県
日本電子専門学校 校長 東京都
横浜システム工学院専門学校 教頭 神奈川県
浜松情報専門学校 教務課長 静岡県
大阪工業技術専門学校 教員 大阪府
愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 教授 愛知県
キャリオ技研株式会社 代表取締役社長 愛知県
株式会社ユタカ電子/一般社団法人組込みシステム技術協会 中部支部 愛知県
吉田通信企画 代表 大阪府
一般社団法人組込みシステム技術協会 中部支部 愛知県
公益社団法人日本技術士会 中部本部 愛知県
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 事業開発部マネージャ 東京都
一般社団法人全国専門学校情報教育協会 事務局長 東京都

 

 

(3) 下部組織

開発委員会

所属・職名 都道府県名
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 統括 愛知県
キャリオ技研株式会社 産業部門部門長 愛知県
レシピシステム株式会社 執行役員 愛知県
株式会社アフレル 東京都
エキスパートプロモーション 代表 東京都
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 
事業開発部マネージャ
東京都

 

実証委員会

所属・職名 都道府県名
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 統括 愛知県
名古屋工学院専門学校 テクノロジー学部 愛知県
日本電子専門学校 校長 東京都
横浜システム工学院専門学校 神奈川県
浜松情報専門学校 教務課長 静岡県
大阪工業技術専門学校 教員 大阪府
株式会社日本教育ネットワークコンソシアム 東京都

 

 

(4)事業の実施体制図

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4.事業の内容

(1)事業の目的・概要

①目的・概要

 本事業は、昨年度、整備した地域版学び直し教育プログラムを社会人講座や正規課程に導入するための授業用コンテンツを整備し、教員育成と複数地域での実証講座により、地域版自動車組込み技術者養成を行う。また、昨年度の画像処理・解析教材をもとに、センサと連携する組込み技術の地域版学び直し講座の教材を開発・実証する。各地域の産業界の求める技術を持った技術者の育成基盤を整備し、中核的自動車組込み技術者養成を推進する。

 

②養成する人材像

単独ではなく、連携した統合組込みシステムを構築できる、自動車の電動・電子化に対応した、ハード(自動車部品や電子回路等)、及び組込み技術を有する自動車組込み技術者

 

 

(2)事業の実施意義や必要性について

①当該分野における人材需要等の状況、それを踏まえた事業の実施意義

 IT・電子制御技術の進展により、自動車には多くの電子制御装置が搭載されるようになった。自動車を構成する部品の4割以上が電子部品となり、この割合は増加傾向である。自動車の電子化の急激な増加による組込みシステムの複雑化、高度化は、プログラムの行数を数十倍に膨れ上がらせ、組込みシステム技術者の不足は深刻な課題となっている。また、プログラムの大量生成は、不具合等の発生率を増加させ、技術者の技術向上も解決すべき課題として指摘されている。

2005年当時、自動車の組込みプログラムの行数は100万行であったが、現在は、5000万行と言われ、2020年には1億行に達するといわれている。

 

 本事業は、産業界の求める中核的自動車組込み技術者養成の地域版学び直し教育プログラムを整備し、複雑化・高度化・大量化する組込みシステムに対応した技術を持つ人材の養成を推進する取組である。昨年度整備した「自動車組込み技術者養成の地域版学び直し教育カリキュラム」に対応した講座を複数の地域で実証することで、各地域の産業界に自動車組込み技術者を供給する基盤を構築する。教育カリキュラムの上位レベルの技術教材を整備することで技術者の技術力の向上を図り、産業界の求める人材の養成を推進する。

 自動車の電子制御化は、技術の進展に伴い今後さらに加速すると予測されている。これまでは、単純な制御であったものが、自動ブレーキや自動運転システム等、複雑なシステムが実用化されつつあり、そのシステムを開発する自動車組込み技術者養成は、今後のIT産業には重要な課題であり、職業教育を担う専門学校に求められる取組である。

 

②取組が求められている状況、本事業により推進する必要性

 快適性や安全性を実現するために、自動車の電子制御技術の導入が急速に進展した結果、組込みシステムは、高度化、複雑化し、膨大な行数のプログラム生成を要求されるようになった。数年前までは、エンジン、ブレーキ等が個別に制御され、独立して動作していたシステムが、顧客の要求や技術の進展により、車載ネットワークを通して、データを交換し、また、協調動作する組込みシステムが実用化されている。

協調動作する組込みシステムの例
 姿勢制御 (VDIM)システム(出展:トヨタ自動車Webサイト)
 ※横滑り防止装置(VSC)、アンチロックブレーキシステム(ABS)、電子制御ブレーキシステム(EBD)、トラク ションコントロールシステム(TRC)、電動パワーステアリング(EPS)などの各種装置を電気的に接続し、コンピュータで統合制御するシステム、

 

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 従来、単独で電子制御されていた組込みシステムは、車載ネットワークにより連携するシステム技術へと複雑化し、対応できる技術が要求されるようになった。自動車組込み技術は、これまでの電子制御技術に加え、ネットワークを通した技術が必要不可欠となっている。

 

 本校のある中部地域は、日本の中でも組込み産業の盛んな地域であり、日本の自動車産業集積が最も進んでいる地域である。この地域での地域版学び直し教育プログラムの構築は、自動車組込み産業との連携や必要な技術情報、産業ニーズの取得にも有用であり、他の地域においての人材育成、供給の面で有効に活用される学習システムを構築できる。

 

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 本事業は、昨年度の地域版学び直し教育カリキュラムを活用し、他の地域の専門学校での自動車組込み技術者育成の教育基盤を整備し、専門学校正規課程への導入と社会人学び直し講座実施の実現により、不足する自動車組込み技術者養成を行うことを目標としている。また、地域版学び直し教育カリキュラムの応用領域の教育教材の開発し、技術力向上の実証講座を行い、組込み技術者の技術力を養成する。

具体的な取り組みは、

1.昨年度の成果であるプロジェクト学習教材を用いて、複数の地域で講座を実施し、教育プログラムの実証を行う。

 

2.昨年度事業で開発したプロジェクト学習教材は、プログラミングによりサーボモータを制御し、複数のサーボモータを連携させる組込みシステム技術の習得を目的とした教材である。また、画像解析・処理教材は画像処理・解析技術を学習する教材であった。本事業では、画像解析・処理でセンシングされた信号をもとに、複数サーボモータを制御する統合システム技術を学習する教材を開発・実証し、産業界が求める技術者の養成を行う。

 

 産業界のニーズに対応し、組込み技術者の不足の解消及び技術力の向上をするためには、専門学校正規課程での自動車組込み技術者の育成、未経験から技術者を目指す社会人に学び直しの学習機会の提供、組込み産業就労者に技術を更新する学習機会の提供等の取組が必要不可欠である。

 昨年度事業の成果を活用し、各地域における自動車組込み技術者養成の実証講座の実施と組込み統合システム技術の教育プログラムの整備は、産業界の人材ニーズに対応した必要な取組みである。

 

③取組実施にあたっての平成26年度までに実施された職域プロジェクト等の成果の活用方針、方法等

 1.昨年度の成果である「地域版学び直し積上げ式教育カリキュラム」「プロジェクト学習教材」を活用し、複数の地域で実証講座を行い、技術ニーズを把握し、教材の更新、各地域への教育プログラムの導入を図る。

 2.昨年度の成果である「地域版学び直し積上げ式教育カリキュラム」「プロジェクト学習教材」「画像処理・解析教材」を活用し、それぞれの組込みプログラムが連携して作動する統合組込みシステム技術教材を開発し、その実証を行う。

 

 本事業の成果は、全国版の標準モデルカリキュラム及び達成度評価指標にフィードバックをして、精査する。

 

 

(3)前年度までの取組概要・成果と本事業との継続性

平成26年度事業

・取組概要
 愛知県をモデル地域として自動車組込み分野の地域版学び直し教育プログラムを開発・実証した。開発する地域版学び直し教育プログラムを協力専門学校において実証し、地域版学び直し教育プログラム整備に活用した。昨年度までのIT分野職域プロジェクトの成果を踏まえ、地域産業界の人材ニーズに対応した学び直しプログラムを整備し、中核的自動車組込み技術者の養成を推進した。

 

・事業成果
■成果実績(アウトカム)
1 ・企業提案型プロジェクト学習 14名参加
  ・自動車組込み実証講座 参加数 専門学校学生14名
2 ・地域版プロジェクト学習参加協力専門学校 5校
  ・協力者、協力機関数  協力者 4名、協力企業・機関 4社
3 ・成果報告会への参加数  専門学校関係者16名、組込み関連企業・団体6名
本事業により、確かな技術を持った技術者を輩出し、開発現場の技術者再教育の取組みが可能となった。地域産業界の求める中核的専門人材の教育基盤整備が推進され、地域の産業界との連携強化を推進し、学び直しの実践的な教育の実施体制を構築するとともに職業能力の評価の精度向上を目指した。

 

・本年度事業との継続性・関連性(成果を本年度の取組にどのように活用するのか)
 昨年度事業では、「地域版学び直し積上げ式教育カリキュラム」「プロジェクト学習教材」等の開発・整備と同時進行でを各地域での実証講座を実施していたため、協力校については、各校に時間数や講座実施内容を任せていた。このため本校での実施結果との比較が困難であった。本年度は、昨年度成果であるカリキュラム・教材と本校で講座を実施した講師を派遣して実証講座を行い、教育プログラムの精査を図る。また、教員員研修を通して、専門学校教員の技術力向上を行い、各地域への教育プログラムの導入を推進する。さらに実証講座参加者を一堂に集め、技術発表会を行うことで技術習得の教育目標の明確化と達成度評価指標の精査をする。

 

 昨年度の成果である「地域版学び直し積上げ式教育カリキュラム」「プロジェクト学習教材」「画像処理・解析教材」を、それぞれの組込みプログラムが連携して作動する統合組込みシステム技術教材開発に活用する。

 

 

(4)事業の成果目標

期待される活動指標(アウトプット)・成果目標及び成果実績(アウトカム)

■期待される活動指標

1 ・地域版学び直し実証講座 実施校 2校以上
2 ・画像解析(応用)教材の作成 1学習ユニット 30時間程度
3 ・組込み統合システム(プロジェクト学習)教材開発 2ユニット 60時間程度

 

■成果実績(アウトカム)

1 ・地域版学び直し実証講座 参加人数 20名以上
2 ・画像解析(応用)技術講座 参加数 20名以上
3 ・組込み統合システム技術講座 参加数 20名以上
4 ・プロジェクト学習発表会 参加校 5校以上 参加人数 50名以上
5 ・組込み技術研修会 参加数 10名以上 
6 ・協力者、協力機関数 協力者 6名以上、協力企業・機関 10社以上
7 ・成果報告会への参加数 専門学校関係者 30名、組込み関連企業・団体 20名

 

 本事業の成果の利用により、地域産業界の求める中核的専門人材の教育基盤整備が推進される。地域の産業界との連携強化を推進し、学び直しの実践的な教育の実施体制を構築するとともに職業能力の評価の精度向上を目指す。

 

 

(5)事業の実施内容

①会議

・実施委員会

目的: 事業方針策定、各委員会の進捗管理、予算執行管理、課題の検討、成果の活用・普及
プロジェクト評価、実証講座の評価
体制: 専門学校 5校 大学関係者 1名 企業 4社 業界関連団体 3団体
回数: 年3回(9月、12月、2月)

・開発委員会

目的: 画像解析(応用)教材の作成、組込み統合システム(プロジェクト学習)教材開発
地域版学び直し実証講座企画
体制: 専門学校 1校、企業 5社
回数: 年4回(9月、11月、12月、2月)

・実証分科会

目的: 地域版学び直し実証講座の実施運営、達成度評価指標の検証、
プロジェクト学習発表会の企画・運営、教員研修会の企画運営
体制: 専門学校 5校、企業 1社
回数: 年3回(9月、11月、12月)

 

 

②モデルカリキュラム基準、達成度評価、教材等作成(目的、規模、実施体制等)

・地域版学び直し講座テキスト

目的: 昨年度のプロジェクト学習教材をもとに地域版学び直し講座で使用するテキストを開発する。
「地域版学び直し積み上げ式教育カリキュラム・達成度評価指標」に対応した学習ユニットの内容とする。
規模: 地域版学び直し講座に対応した1学習ユニット 30時間程度
実施方法: ④の地域版学び直し実証講座等を踏まえ、開発委員会で企画案をまとめ、開発作業は参画企業に依頼する。

 

・画像解析(応用)教材の作成

目的: 昨年度の成果である「画像解析・処理教材」の学習内容を前提知識とした上位レベルの教材を開発する。
「地域版学び直し積み上げ式教育カリキュラム・達成度評価指標」の学習ユニットに対応した教材とする。
規模: 1学習ユニット程度、30時間程度の教材
実施方法: 昨年度の教材を踏まえ、開発委員会で企画案をまとめ、開発作業は参画企業に依頼する。

 

・組込み統合システム(プロジェクト学習)教材開発

目的: 昨年度の画像解析・処理、プロジェクト学習教材の知識・技術を前提とした実践レベルの教材の開発をする。
画像処理・解析でセンシングされた信号をもとに、複数サーボモータを制御する統合システム技術を学習する教材とし、
実証講座を通して、領域・範囲・レベルの実証を行う。
規模: 2学習ユニット 60時間相当の講座を想定したテキストを作成
実施方法: 昨年度成果、④の実施結果等を踏まえ、開発委員会で企画案をまとめ、開発作業は参画企業に依頼する。

 

 

③実証等

・地域版学び直し実証講座

目的: 地域版学び直し講座テキストを用いて、本校及び協力専門学校学生を対象とした
実証講座を実施し、領域・範囲・レベルとともに講座の継続実施や正規課程への導入について課題を検証する。
対象、規模: 社会人・専門学校学生 
神奈川、浜松、2地域 各15名程度 計 30名程度を想定
時期: 9月中旬より 5日間(1日6時間)
手法: 講義および演習、プロジェクト学習発表会を実施
実施方法: 企業からの講師派遣による実証講座の実施(プロジェクト型学習)

 

・画像解析(応用)技術講座

目的: 開発する画像解析(応用)技術教材を用いて、組込み技術講座を実施し、その実証を行う。
対象、規模: 社会人(組込み経験者)・本校学生 20名程度
時期: 11月上旬より 2日間(1日6時間)
手法: 講義および演習
実施方法: 企業からの講師派遣による実証講座の実施

 

・組込み統合システム技術講座

目的: 開発する組込み統合システム技術教材を用いて、実証講座を実施し、領域・範囲・レベルを検証する。
また、達成度評価指標の検証を行う。
対象、規模: 社会人(組込み経験者)・本校学生 20名程度
時期: 12月上旬より 10日間(1日6時間)
手法: 講義および演習
実施方法: 企業からの講師派遣による実証講座の実施

 

・プロジェクト学習発表会

目的: 地域版学び直し実証講座の領域・範囲・レベルを検証するため、実証講座参加の受講者を対象に発表会を実施し、その検証をする。
達成度評価の検証を行うとともに地域による課題等の抽出をして、地域版教育カリキュラムを精査するとともに
結果をモデル・カリキュラム基準へフィードバックする。
同一のカリキュラムで学習した複数の専門学校の受講者が参加する発表会により、学習効果を比較し、課題を抽出する。
対象、規模: 地域版学び直し実証講座協力専門学校および本校 5校程度
時期: 12月 2日間
手法: 技術発表会
実施方法: 同一のカリキュラムで学習した複数の専門学校が参加し、学習の成果を比較できる技術発表の実施。

 

・組込み技術研修会

目的: 開発する組込み統合システム技術教材を用いて、専門学校教員を対象とした研修会を実施し、教材の領域・範囲・レベルを検証する。
また、教員の技術力向上を図る。
対象、規模: 専門学校教員 10名程度
時期: 12月上旬より 2日間(1日6時間)
手法: 講義および演習
実施方法: 企業からの講師派遣による実証講座の実施

 

 

(6)事業成果及び事業終了後の方針

事業成果物

地域版学び直し講座テキスト
昨年度のプロジェクト学習教材を講座実施用にカスタマイズする。
(100頁、100部)
画像解析(応用)教材
昨年度の画像処理・解析教材を活用し、その知識・技術を前提とした応用の技術教材
(120頁、800部)
組込み統合システム(プロジェクト学習)教材(演習データCD-ROM付属)
昨年度の画像処理・解析教材、プロジェクト学習教材及び本年度の画像解析(応用)教材の
知識・技術を前提とした組込み統合システム技術を学ぶ教材
(200頁 800部)
事業報告書 (120頁 600部)

 

成果の活用等

地域版学び直し講座で使用する。
HP上でデータを公開する。
成果の周知のため、データのHPでの公開、
情報系専門学校 200校、組込み系企業等400社へ郵送配布
・平成28年度 本校正規課程の教育教材として導入
・平成28年度 卒業生の知識・技術の更新のための講座実施に活用
・就業者、社会人学び直し講座の教育教材として活用
成果の周知のため、データのHPでの公開、
情報系専門学校 200校、組込み系企業等400社へ郵送配布
・平成28年度 本校正規課程の教育教材として導入を予定
・平成28年度 卒業生の知識・技術の更新のための講座実施に活用
・就業者、社会人学び直し講座の教育教材として活用
成果の周知のため、データのHPでの公開、
Web系情報系専門学校 300校、関係企業等500社へ郵送配布
成果の普及に活用

 

 

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